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「離婚」を考えたときにおさえる8つの視点

夫婦関係がうまくいかず,「離婚」という2文字が頭をよぎった時,子どものことやこれからの生活のことなど,いろいろなことが思い浮かび,どうしていいかわからず,不安な気持ちでいっぱいになってしまうかと思います。   IMG_1477.jpg

しかし,いざ「離婚」を実行に移そうと考えたとき,あなたが押さえるべきポイントは,8つしかありません。


① 相手が離婚をすることに同意しているか?

ポイント1 相手が離婚をすることに同意していますか?

離婚にする際,まず大前提として,「相手方が離婚をすることに同意しているか。」がポイントになります。相手方が離婚をすることに同意をしていれば,あとは子どもに関することとお金の問題を考えることになります。

問題となってくるのは,「相手方が離婚をすることに同意していない場合。」です。


ただ,この場合であっても,法律で定められた離婚原因があれば,相手が離婚をすることに応じなくても離婚することは可能です。

 

② 子供に関すること

相手が離婚に応じている場合,次に押さえるべきことは,子どもに関することです。
子どもがいない夫婦の場合であれば,こちらは考える必要はありません。


ポイント2 未成年の子どもがいる場合,親権者を夫と妻のどちらかにするか?

夫婦間に未成年の子供がいる場合,離婚する際には親権者を夫婦のどちらかに決めなければなりません。親権者を父母のどちらにするかについては,子どもの年齢,現在の監護状況などを考慮したうえで決められています。


親権者をどちらにするかでもめた場合,紛争が長期化するケースがあります。
 

ポイント3 養育費の額を決める

親権者を決めた後で問題となるのは,子どもの養育費の負担についてです。養育費は一般的に未成年の子供が成年するまでとされています。


養育費の額は,通常「算定表」という表を基準にして計算し,適切な額が決められます。

なお,養育費は,一度決めた後でも,養育費を払う人が退職したりする等,事情に変更があった場合については増額請求,減額請求をすることも可能です。

 

ポイント4 面接交渉の方法を決める

親権者,或いは監護者とならなかった方の親が,別れて暮らしている子どもに会う方法を決めておく必要があります。
 

③ お金に関する事

お金に関することが,離婚後の生活を考えていくうえで,一番現実的な問題です。


特に女性の場合,離婚後に,一人で自立して生活していくためには,お金に関することはしっかりと押さえておくことが必要になります。

 

ポイント5 財産分与の金額を決める

離婚に関するお金の問題で一番問題となるのは,婚姻中に夫婦の協力によって形成された共有財産(たとえば,預貯金,共有の不動産など)をどのようにして分けるか,また,それはどのくらいの金額になるのかという財産分与の問題です。

ポイント6 慰謝料の請求について

離婚をするに際して,相手に不貞や暴力等の行為があった場合などについては慰謝料を請求することになります。

ポイント7 年金分割

合意によって,婚姻期間中の厚生年金の振込保険料を最大2分の1の割合で分割することができるというのが年金分割の制度です。

ポイント8 婚姻費用の分担

夫婦には,婚姻費用を分割する義務があります。別居中は,夫(場合によっては,妻)に対して生活費の請求が可能です。婚姻費用についても,「算定表」に基づいて計算します。

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